アルジェリア
アルジェリアは12年ぶりの出場、前回は2014年でレ・フェネクが決勝トーナメント1回戦に到達した。2024年にアルジェリア国内の有力候補を抑えて就任したボスニア系スイス人ウラディミル・ペトコビッチは、依然として創造性の柱であるリヤド・マフレズ(アル・アハリ)を中心に、イスマエル・ベンナセル(ミラン)、ウセム・アワール(アル・イティハド)、サイド・ベンラフマ(リヨン)を据えて再構築した。守備ではアイサ・マンディとラミー・ベンセバイニ(ボルシア・ドルトムント)に頼る。アルジェリアは2019年アフリカ選手権を制覇したが世界水準では期待を下回ってきた。グループJはアルゼンチン、オーストリア、ヨルダン——オーストリアを的確に処理できれば2位通過の道がある。2014年の決勝トーナメント1回戦が歴史的下限、それを再現すれば前進、ベスト8は世代を超える飛躍となる。